記事一覧
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コロナウィルスでハワイに来られない米国本国の買主は物件を見ずに購入
コロナウィルスで自宅待機が続いた数か月はホームデポという工具や建築資材、DIY商品などを売る店が通常以上に非常に混雑していましたが、不動産市場もアメリカ本国や海... -
サウスウェスト航空のハワイ乗り入れにFAAが認可
2月27日、サウスウェスト航空は初めてアメリカ本国からハワイへの運行許可をFAA(連邦航空局)から得たと発表した。 就航はカリフォルニア州のサン・ディエゴ、サ... -
ハワイ固定資産税率一覧
2018年7月から2019年6月までのハワイ州の不動産の固定資産税率の一覧が以下のOldRepublicTitleのウェブサイトで見られます。 税率はカウンティ... -
ボルケーノ国立公園再開
今年5月のキラウエア火山の噴火により135日間閉鎖されていた州内一の人気の国立公園が再オープンしました。溶岩の流れが活発な時には溶岩のオレンジ色の川が見られ、稀... -
溶岩流が鎮静化
ハワイ島の面積を更に5エーカー追加したキラウエア火山の溶岩の噴出も大分静まり、現在では少しの溶岩が流れている状態です。 -
ハワイ島の溶岩、火山灰の状況
溶岩の噴火や溶岩流で生活に支障が出ている地域はプナ地区の南側ですが、火山灰はかなり広がり特に風下の島の南側と西側のコナの方にも影響が出ています。 風上となる東側... -
溶岩の被害が拡大
溶岩はスノーケリングで人気のKapoho湾を完全に埋めてしまい、更に溶岩台地の面積を広めています。観光客にも人気スポットであったため、バケーションホームやB&B... -
火山噴火ニュース続報
下はハマクアコーストで5月17日と18日に撮った写真です。真っ青な海と空が見えます。 キラウエア山頂から火山灰の噴火は一時9キロまで達しまし、付近に火山灰... -
キラウエア火山噴火による影響
ハワイ島に5つある火山のうち一番南のキラウエア火山は以前から活発でしたが、5月3日に山頂より東側のEastRiftZone(断層地帯)上に位置するレイラニエステ...