ディストリクト(地区):サウスヒロ  サウスヒロの物件検索はこちらへ

サウスヒロの地図

ハワイ島の地区について、大雑把に東側を「ヒロ」、西側を「コナ」と認識している方が比較的多く、「ヒロに不動産を持っています」といっている方も詳しく場所を聞くと、ヒロから車で30分以上南下したところにある、プナ地区の物件だったりすることはよくあります。ハワイ州は「市」という言葉で地域を分けていなく、ディストリクト(地区)の中にそれぞれの地名があります。ヒロの街はサウスヒロ・ディストリクトに属し、ヒロ以外にパパイコ、オノメア、ペペキオ、ホノム、などもサウスヒロ・ディストリクトに含まれます。サウスヒロといっても、それらの街は全てヒロより北側になります。また、ノースヒロ・ディストリクトがありますが、それはサウスヒロ・ディストリクトの更に北側にあり、ハカラウ、ニノーレ、ラーパホエホエ等が属します。

ヒロの特徴

ヒロはハワイ島の中で一番人口の多い街であり、2010年の国勢調査時の人口は43,263人でした。ハワイ大学ヒロ校をはじめ、政府機関、医療施設も集中し、日本のすばる望遠鏡を始め、世界各国の天文学研究機関に属するマウナケア山頂の天文台や、望遠鏡関連の会社もヒロにあります。

マカデミアナッツの生産者として世界でも有数なマウナロア・マカデミアナッツ会社の拠点もヒロになります。

フラダンスのコンテストの最高峰とされ、世界最大のフラの祭典とされる「メリー・モナーク・フェスティバル」が毎年ヒロで開催されますが、日本からも多数の方が参加しています。

ヒロの冬季の気温は平均17℃~26℃、夏季の気温は平均20℃~28℃であり、過ごしやすい気温です。トロピカルな熱帯気候であり、年間を通して雨が多いですが、雨量は海側が比較的に少なく、緯度が高くなるにつれて雨量が多くなります。

ヒロの景色

ヒロの不動産

現在パパイコやペペキオ等ヒロタウンの北側を含むサウスヒロ全体の住宅の売り物件は、15万4500ドルから595万ドルと値段にかなり幅がありますが、それは家や土地の面積と景色やアップグレードの度合いによって変わります。
40万ドル以下で探している買主が一番多く、その価格帯で良い物件が出るとすぐ売れてしまいます。

大手ビルダーによる大規模な物件開発はハワイ島東側には無く、小規模なビルダーによる新築物件が少し見受けられますが、50万ドル以上します。

ヒロタウンの北側は、ラバゾーン(溶岩流リスクゾーン)8という非常に安全な地域で、土は肥沃であり果樹や野菜など作物が良く育つため、5~30エーカー(約2000〜12万平方メートル)もあるような土地もかなりあります。